占星術は統計学なのか?



よく議論されるこれ、
とあるところで話題になってたので
私の考えも出してみました。

ちなみに、
私も占星術は統計学!と今まで言ってきたし
そうだと思ってた。

ごめんなさい🤣

間違えてましたー🤣🤣🤣
#やだー恥ずかしい🤣

昔から、星の配置によって
こういうときの星の配置に生まれた人は、
こういう傾向にある!

って言われてきて、できたと思われる占星術。

元々は天文学と一緒に研究されてきたけれど
科学が発展すると、別々の物と切り離されたらしい。


天気予報で言うと、

猫が顔を洗ったら明日は雨が降るとか
赤い夕焼けの次の日は晴れるとか
ツバメが低く飛ぶと雨が降るとか


まあなんか色々ある。
土地に根付いた物もすごいあると思う

#天気は土地に左右されるから

これが天気予報です!って言われたら
違和感あるよね。

それと同じで。


これだけ西洋占星術が詳しく言語化しているから
きちんと統計を取っているはず!とずっと思ってたんだけど。

統計学として、取ったデータはないが正解だった🤣



じゃあ、猫が顔洗ったら雨が降るの根拠は?

これ、湿気が原因らしく。
猫が湿気を敏感に察知してこういう行動に出るらしい。

統計学ではないけれど、100%じゃないけれど
科学の力でこれが解明できた!ということ。
#統計学も100%じゃないけれど

だから、西洋占星術は
古代の人がなんとなくこんな感じ!
という”確からしさ”に基づいた鑑定なんだなって思った次第です。


確からしさだけれど、100%じゃない!
非科学的で信じられない!という場合は

信じなければいい。

ただ、猫が顔洗ったら雨が降ると同じ理由で

西洋占星術も、これだけ繁栄してきたってことは
そこに意味を考えたい。

ただ、それが未だに科学的に証明されてない🤣
#占いを統計学として学問としようという動きは昔からあるらしい
#まだ学問としては成立してないんだって


と、思って調べてたら
鏡リュウジさんがこんな投稿してたー!



​まだまだ私は、未熟でございます。

統計学という過去を見るのではなくて
新しい可能性を作り出していく星読みを
私はやっていきたい!!!

統計学という過去じゃなくて

星読みを通して未来を変えていくことに、
私が星読み鑑定をしている意味があるのだなと感じています。

しづか

〜星から才能を紐解くキャリアプロデューサー〜星からあなたの才能を紐解いて、使えるようになるサポートをしています! あなたはあなただけの才能がある! あなたの才能を使わないのは宇宙の損失でしかない!あなただけの才能を使ってどんどん豊かになっていきましょう!

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